落ち着きがない子供の多動症・ADHD改善サプリ

ADHDは何歳から症状が出るの?ADHDの症状の年齢的な変化や発達について考えてみました。
MENU

ADHDの発達の仕方!ADHDは何歳から症状が出るの?その違いは?

ADHDの症状の年齢的な変化や発達については、まだ十分な説明ができません。ただ、以前からいわれていることですが、ADHDの症状の中で、多動性、衝動性という、もっとも表面的第三者から見てよく目立つ症状は、幼稚園から小学校低学年(3歳〜6歳)がピークで、そのあといつの間にか影をひそめていきます。

 

多動性や衝動性がピークのときには、派手な動きがすぐに目につくものですが、小学校の中学年から高学年にかけて、席を立って移動といった大きな逸脱行動はほとんどおさまり、代わりに体の部分的な動き、例えば、鉛筆をカタカタ鳴らすような行為、貧乏ゆすり、おしゃべりなどの、目立たない逸脱行動になっていきます。

 

そうすると、ADHDは解消されているようにおもわれます。おそらく、多動性-衝動性優勢型については、おさまってきていると見なされ、親も教師もほっと胸をなでおろすことなります。しかし、不注意優勢型、混合型については、ある程度の改善は認められるものの、小学校高学年から中学校まではADHDの症状が見られ、程度によってはそのあとの高校、大学、成人へと持ち越されることもあります。

 

また、不注意優勢型は学年が上がると、女生徒に見出されるというケースが増えました。その理由は、不注意優勢型は、もともと症状が地味なので発見しづらいということにある
かもしれません。

 

このページの先頭へ